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 2018/3月

6月





家族写真 2018.5.2                        
 
小林哲家族が鹿沼市加園の我家を訪ねてくれました。哲家族が、アメリカ、ヴァージニア州 マクリーン市から(ワシントン支局勤務数年)帰国し、孫の未來が日本の高校(ICU)に入学して落ち着いたところです。未來に何年ぶりにあい、大きく生長しすっかり女性っぽくなってしまってびっくりしてしまいました。

 記 事 立憲民主党栃木県連合設立大会 6.10 宇都宮グランドホテル  
 立憲民主党の栃木県連が480名余の党員・パートナー・関係団体・来賓の参加を得て盛大に開催された。本部から栃木県宇都宮出身の枝野幸男代表が来て講演し,,大いに盛り上がった。立憲民主党を中心にして、野党と市民の共闘で戦後最悪の安倍政権を追い詰め、政権交代を目指そうという大きな声が響き合った。私は常任顧問に就いた。枝野君とは久しぶりに挨拶を交わし、握手を交わした。私の宇都宮高校20年後輩であり、旧民主党の時、衆議院議員で一緒だった。
写真提供は、環境省中央環境審議会専門委員
 田村寛一氏 (宇都宮市細谷1-5-4)
 

日光・霧降谷の芸術祭2018 (詩歌の朗読会)に参加 2018.6.9

 「霧降文庫」
主宰の富岡洋一郎氏からの招待を受け朗読会に参加した。小林守城・磯山オサム・渡辺良明・黒川純などの詩の朗読と塚崎庸子氏の短歌の朗読があった。(朗読・竹澤奈穗美)、その際に、磯山氏からは、詩集「まぼろしの夜の祭り」、福田(塚崎)庸子氏から歌集「木馬路」(きんまみち)の贈呈を受けた
 霧降芸術祭に寄せて(老いの恋文・まごへのたより)


栃木県文芸家協会長に就任 2018年5月19日
2018年5月19日(土)、ホテル丸治において栃木県文芸家協会定期総会が開催され、、故松本富生氏の後任として会長に選任されました。その器ではありませんが、白羽の矢が当たったからには、精一杯努力するしかありません。関係者の皆さん、よろしくお願いします。
   会長就任の一言                  小林守城
 五月一九日、故・松本富生会長の後任としてその役割を担うことになりました。その器ではないとかねてから自覚はしておりますが、生前の会長からの打診もあり、引受けすることになりました。本県において、長年にわたる言語文化の創造・蓄積を果たしてきた先輩諸氏の文芸家協会の今日を引き継ぎ発展させていく使命を担うことになるわけで、当初から戸惑いと重圧を実感いたしましたが、精一杯やるしかなかろうと肚を決めました。
「出処は人に任せ、退くは自ら決すべし」 という私に住み着いた処世の箴言がここでも
ささやきました。そうだ、まとめ役、調整役に徹していけばいいのではないかと思います。立ち枯れが心配な文芸界の現状ですが、やさしく寄り添い、真実の力ある言葉を求める、人々の文芸への期待は、不変のはずです。現状を客観的に科学的に理解し、その解決の方向性を衆議の中から見いだしていくことが、今日の活字文化・デジタル文化・映像文化に総合化される時代の、平和と人権・日本の和の文化の道筋ではなかろうかと思っています。会員各自の主体的な文芸活動と組織的・社会的な課題認識を期待します。

5月31日 下野新聞文化欄に取材の記事が掲載されました。(宇賀神和彦記者)
    県文芸家協会新会長 「小林守城さんに聞く」
栃木県文芸家協会長の松本富生氏が2月17日、80才で亡くなった。文学界新人賞を49才で受賞し、本県を舞台にした作品を書き続けて本県文学界の指導者であり続けた。私は現在、県文芸家協会の副会長であり、この5年間ぐらいの期間であったが、特にご厚誼に預かり、いろいろな面でお世話になった方である。2月25日のお別れの会(さがみ葬祭、宇都宮滝の原会館)では、会を代表して哀悼のことばを捧げた。
 弔辞 「松本先生 さようなら  ASAだより掲載詩 
 2018/3 かぬまマイカレッジ 2018詩の講座 「半田良平の作品と生涯」案内

 戦後、県内ではじめて芸術院賞を受賞された半田良平は、鹿沼の生んだ偉大な歌人、文学者です。昨年、生誕130年を迎えて鹿沼市では、半田良平を顕彰する記念事業が市教育委員会を主体としていろいろ実施されてきました。その継続事業の一環として、この講座を開設担当することになりました。半田良平の業績を顕彰し、その愛好者と研究者を市民のなかにさらに継続して養成することがねらいです。半田良平の作品を詳しく鑑賞し、歌人、文学者としての半田良平の生きた時代と作品をもう一度深く考えてみたいと思います。4月25日開講、全10回 (9月12日最終日)
受講申し込みは、かぬまマイカレッジ事務局へ 電話 0289-63-8360
 2018/2/18
  栃木県文芸家協会の総合文芸誌 「朝明 6」2018 通刊51号が発刊されました。私は松本富生会長のもと副会長をということになっています。今回の特集は「旅」がテーマです。私は、詩にDolphin kick」、特集に「旅に病んで」を寄稿しました。2017,12.25

2017年12月9日(土) しんぶん「赤旗」 3面(総合)に取材記事が掲載されました。安倍改憲阻止、市民と野党の共闘に、鹿沼市民の会の共同代表として取り組んでいるインタビュー記事です。
moroyama181.pdf へのリンク

10月14日(土)~15日(日) 鹿沼市民情報センターにて、学びフェスティバルが開催され、詩の講座を長年開いてきた関係から、これまでの取り組みのパネル展示を行った。今年度の寺山修司講座を中心にして、過去7年の取り組みとその際の講座レジュメや参考資料やテキストの展示を行った。参観者で記名を頂いた方は20名ほどだったが、受講者の作品などを配布して話し込めたことはよかったと思っている。 
2017・10・20 記

平成29年度「寺山修司」講座案内 資料1・資料2・資料3・資料4・ 資料8・五月の詩
平成28年度「石川啄木」講座 案内  
平成27年度「茨木のり子」講座 案内
平成26年度「吉野弘」講座 案内
平成25年度「宮沢賢治」講座 案内
平成24年度「山頭火」講座  案内
平成23年度後期「金子みすゞ」講座 案内
平成23年度前期「柴田トヨ」講座 案内
 2018/2/18
 今日の一言   2018年1月1日 守城

     年頭の詩   

    字を覚えてから夕焼けが美しいと
    識字学級に通う巷の人の言葉に
    打たれたことがある

    言の葉の力信じ 唯の人として
    時には街頭にも立とう
    一行の詩(志)があれば 生きられる
    人間であることそれはたたかいなのだ


  今日の一言 

     残照       2017年12月31日 守城

    残照の螺子は急げと告知せず    
    残照の光は鈍く後ろ髪引く
    残照の後ろ姿よ 時の影逝く 
    残照のふるさと時雨 白き道行く
    残照は他者の国での朝陽なり
 
 2017/5/13
  講演 「いま 半田良平を考える」   2017/5/13
 2017年5月13日平成29年度鹿沼市文化協会通常総会後の講演を担当いたしました。生誕130周年を迎えた、鹿沼が誇る偉大な歌人「半田良平について」というテーマです半田良平は1887年 (明治20年)生まれで,国民歌人の石川啄木と一つ違いです。
 
 昨年の啄木生誕130周年、盛岡市や函館市の取り組みを見聞きしていましたので、さあー大変だということになりますが、その国民的な人気の差は何か、と思い巡らしました。もとより力及ばずですが、白羽の矢が私に向かってきたのですから、引き受けたところです。参考資料とするため市立図書館に通いました。何しろ、手元には、「鹿沼市史・通史編近現代」と「鹿沼市史研究紀要・かぬまの歴史と文化・歌人半田良平の生涯と作品」安野静治・遺稿しかありませんでしたので、半田良平の歌集「野づかさ」や「幸木」「半田良平全歌集」ほか、短歌論・俳句論(万葉研究や芭蕉俳句論)そして、阿部豊三郎氏の「半田良平の歌と生涯」、小林邦子氏の「半田良平の生涯」、渡邉幹雄氏の「芸術院賞に輝く半田良平」などを借り出して読みました。にわか研究ですが、なんとか30分余の講演を務めることができました。なかでも、国民文学社の「半田良平全歌集」は禁貸出で、図書館で閲覧するしかなかったことなどが驚きでした。啄木なら文庫本などでいつでも手に入る現状です。読み進むうちに良平の生き様、学歴、作品への共感などの点でも、明治の文豪・夏目漱石(東京帝大・英文学)や国民歌人石川啄木に引けをとらないことを確信しました。今こそ、良平の「時事・社会詠」を大きく顕現し、国民的に評価し直す時ではないかと思います。市花木センターにある良平の歌碑,

 
 「たはやすく雲のあつまる秋空をみなみに渡る群鳥のこゑ」 その背景には、
  「みんなみの空にむかいて吾子の名を幾たび喚ばば心足りなむ」  という

三男・信三のサイパンにての戦死があると言うことを、忘れてはならないと力説しました。

 9月15日発行 会報 「かぬま文化 No159号」に掲載、 副会長 小林守

 講演会レジュメ、 半田良平・時事社会詠

半田良平生誕130年記念の集い、  
 
 2017.3.9
寺山修司講座
案内
  2017 詩の講座 寺山修司講座案内 2017/3/9

平成29年度かぬまマイカレッジNo59 詩の講座 寺山修司(前・中期)開設します。
詩の講座は、これまで、柴田トヨ、金子みすゞ、山頭火、宮沢賢治、吉野弘、茨木のり子、石川啄木と続けてきましたが、29年度は寺山修司を読み、もう一度深く考え感じようと思います。申し込みは、かぬまマイカレッジ事務局へ  電話0289-63-8360
2017.3.7
鹿沼市民の会結成一週年記念誌挨拶原稿
 連帯を求めてあなたへ 2017/3/7
「戦争させない。立憲主義、9条守れ鹿沼市民の会」結成一周年になります。
 毎月街頭宣伝や憲法や脱原発等の学習会を続けています。「戦争させない県民ネット」や「さよなら原発栃木の会」などの県民運動・デモにも参加します。平和の谺鹿沼100人委員会と鹿沼9条の会が中心となり,民進党・共産党・社民党など野党3党といくつかの市民団体がメンバーとなって活動を展開してきました。私はその共同代表の一人になって老いにむち打って参加しています。安倍政治の改憲暴走路線は我慢ができません。死んでも死に切れない思いです。一周年記念の文書に代表のメッセージということなので詩文を書いてみました。
2016.
10・29
合谷木初美
結婚式 
  「祝婚歌」 
2016年10月29日、私の妹・マサの長女、合谷木初実の結婚式が宇都宮駅東のマイステイズホテルで開かれた。その披露宴で来賓祝辞の一番に指名され、別紙に記載したように祝辞を述べ、吉野弘の祝婚歌を朗読し二人に贈った。孫・孝明(たかはる)ちゃんも元気に抱かれていた。合谷木峻一君、初実さんおめでとう。
2016.9.
朝明5号原稿 
  栃木県文芸家協会、朝明5号の特集テーマ「原風景」の原稿掲載 2 016/9/18
  木枯らし・雪に舞う母

 朝明5号詩稿 「我が懺悔文」 9/25
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