とぼとぼ通信・残照編2019.・4・8 更新 2019  akusesukaunnta-
   
  詩文集・残照編  ASAだより   
 
記 事   2019.4.1、 栃木県文芸家協会のホームページが立ち上げられました。副会長の高杉氏や事務局三上氏などのお骨折りによるものです。これからの会の発展の契機になります。わたしのH・Pにも早速リンクいたしました。 栃木県文芸家協会(とちぶん)
2019 マイカレッジ詩の講座 「俳句入門」開設  講座案内
かぬまマイカレッジ講座 「248」 詩歌を楽しむ を開設します。 日本の短詩形文学のエスプリともいえる俳句に親しみ、俳句の作り方、名句を鑑賞し話し合う。鹿沼地域における俳句の伝統に学び、俳句の愛好者を広げたい。 
* テキスト 「やつあたり俳句入門」「俳句鑑賞450番勝負」中村裕/ 文春新書
 前期受講料 3700円 前期4月~6月 5回
申し込みは2019年3月11日より、かぬまマイカレッジ事務 局 0289-63-8360
 かぬま詩草2019
発刊  
 巻頭のことば 
炎のエスキース・残照編2018より

3月2日(土)11:30~「みしま」にて発行記念の集いを開きました。
17名参加 ,現在配布中, 希望者に頒布
@1000円
TEL 0289-64-9684  
090-5321-1005 小林守城
平成30年度・詩の講座「半田良平の作品と生涯」 関係資料
 
講座案内  資料1  資料2   資料・のずかさの里・小林夏江 
 資料7   資料8
詩句作ノートより 2019.3.14   
   みおの傘 しずくピンクの三十年
  
 みお(美緒)・・・長女  
 傘・・・・・・・幼稚園の頃から使用した傘
 現在・・・・・庭先の小鳥のえさ場の雨よけ

 松尾芭蕉 「笈の小文」 紀行文 (冒頭より)   2019/4記
 
 百骸九竅の中に物有り。かりに名付けて風羅坊といふ。誠にうすものの風に破れやすからんことをいふにやあらむ。かれ狂句を好くこと久し。終に生涯のはかりごととなす。ある時は倦んで放擲せんことを思ひ、ある時は進むで人に勝たむことを誇り、是非胸中に戦うて、これがために身安からず。しばらく身を立てむことを願へども、これがために障()へられ、暫く学んで愚を暁(さと)らんことを思へども、これがために破られ、終に無能無芸にして、ただこの一筋に繋がる。西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休の茶における、その貫通する物は一なり。しかも風雅におけるもの、造化(ざうくわ)に随ひて四時(しいじ)を友とす。見る処、花にあらずといふことなし。思ふ所、月にあらずといふことなし。像(かたち)、花にあらざる時は、夷狄にひとし。心、花にあらざる時は、鳥獣に類。夷狄を出で、鳥獣を離れて、造化に随ひ、造化に帰れとなり。

* 百骸九竅(ひゃくがいきうけう)の中に物有り.・・・・・身体のなかにある心
  ASAだより

2019/4
4/1
掲載












   バラ園の母
               後藤 博
クリームイエローの花弁の先を
薄紅色に染めたバラ園のピース
大輪の姿に数々の物語を醸し出す

 バラはやはりピースが一番
 名花中の名花ね

剪定をしていた母の声が聞こえてくる
読書と吟行に満足し
身の丈の生活で充分といっていた母

木々の萌え出た若葉に追い越され
散ったピースの花びらが
春雨に軟らかに溶けて
菩薩のような声が聞こえてくる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 評 詩は切れ字作法にあり(守城) 



 最近の読書等  2019. .4. 8 記
 各月購読誌 「世界」 岩波書店 2019年5月号
2 「正岡子規 」 ちくま日本文学 筑摩書房
3  NHK俳句講座4月号
4 「真説・松尾芭蕉」
阿部功 随想舎(寄贈
5 「芭蕉紀行」 
嵐山光三郎 新潮文庫
6 「芭蕉ハンドブック」 尾形仂編 三省堂
7 「奥の細道 ハンドブック」 久富哲雄著 三省堂

 <詩の講座テキスト
1 「やつあたり俳句入門」 
中村裕 文春新書 (中古本)
2 「俳句鑑賞450番勝負」 
中村裕 文春新書(中古本)

 参考資料 「現代俳句大辞典」 三省堂

 受贈本 2018年10月月2019年4月 現在(未読)
1 「句集 風花」 小川昇一 石田書房
2 「千代國一の短歌」 横山岩男 現代短歌社
 「日常の頭 手足の無い胴体だけの彫像」本郷武夫 詩集 待望社
 「江古田春秋」第14号 岡崎正隆







 
*ラ行の旅
(改作)
* Dolphin kick
(改作)
*
連帯を求めてあなたへ 
2017/3
*
2016小品ノー
より
*
炎のエスキース残照編 2016
(非戦・番の庭・観音様の前で
我が懺悔文 2016/9/25
*
木枯らし・雪に舞う母2016/9
玄冬のはなびら 2016/7
番の庭  2016/5
* 一人になって.2016/5
冬の花. 2016/4
炎のエスキース残照編2015
(難民・生死の中の雪降りしきる))
 
 アンコールワットの夜明け
2013/12/2

 


にリンクしています。パソコンやサーバーの容量の関係で新たにサーバーを設定し、残照編として立ち上げました。 2016/9
 LINK 栃木県文芸家協会(とちぶん)
  welcomeご意見、ご感想いただければ幸いです。  machan62@bc9.jp

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